会津高砂屋は創業以来100年、会津の地で味噌醤油を醸造してきました。蕎麦の里、ラーメンの街の頑固な職人に支持され、会津の武家料理、郷土料理に欠かせない味を守ってきました。
現当主は五代目。伝統の味を守るため技術の研鑽を積みつつ、よりお客様に会津の風土を感じさせる新しい味を作ることに挑戦し続けていきます。
お知らせ
2024.4.15 | 母の日ギフト特集 |
2024.1.3 | 新年早々、大変な災害がおこりました。被害に遭われた皆様に心からお見舞い申し上げます。一日も早く平穏な日常が取り戻せますこと、心からお祈り申し上げます。 |
2023.10.1 | 第50回全国醤油品評会入賞のご報告 |
2023.9.1 | 会津高砂屋WEB本店では、原料・諸資材高騰の為、2023年9月1日出荷分より全商品を対象に価格改定を行います。お客様にはご迷惑をおかけいたしますが、なにとぞご理解のほどお願い申し上げます。 |
会津で百年の伝統を持つ会津高砂屋のキンタカサゴ醤油が、平成28年第44回全国醤油品評会において最高賞の農林水産大臣賞を受賞しました。今まで支えていただいたお客様に感謝いたしますとともに、さらに技術と味の発展に努めてまいります。
国産米で作られた米麹をふんだんに配合した会津伝統の鶴ヶ城みそ。会津味噌の中では比較的色彩を淡く仕上げ、やや甘口の鶴ヶ城みそ。国産大豆を使用し、天然熟成させた特撰鶴ヶ城味噌。味噌汁の具材、味噌料理の種類によって使い分けするのも楽しみの一つです。
厳選した国産原料のみを使用し、風味豊かに配合したペースト状の辛味調味料「まるごと国産生七味」。和歌山県産ぶどう山椒を配合した「山椒ぽん酢」。会津特産の高田梅の果肉が入った「会津ぽん酢みぞれ」。会津高砂屋がお届けするこだわりの調味料はこちらで紹介しています。
北海道で加工された八分乾の身欠きにしんを、秘伝のタレとたっぷりの山椒で風味豊かに漬け込みました。そのまま一口大に斜めに切って、酒の肴に、ご飯のおかずに。軽く炙って温かいうちに召し上がっても、また一味変わって美味しく召し上がれます。